2019年03月
『歌いながら戦うアニメ』 ←1番に思い付いた奴www
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- 質問・雑談・ネタ
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1: 名無しさん
2019/03/28(木) 17:27:37.178 ID:wqcR3F38d
ハピネスチャージプリキュアだろ?
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ボカロ原曲厨なんだが弟が歌い手カバーにハマってしまって悲しい
芸能界を引退発表した、衛藤美彩・伊藤かりん・斉藤優里の姿を二度と見ることが出来ないと思うと感慨深いよな…
音ゲーめちゃくちゃ上手くなったのにゲーセンで全く友達できない
1: 名無しさん
2019/03/29(金) 00:14:17.680 ID:EOpw1CZ30
それどころかワイが始める番になると、皆お辞儀して去っていくようになった(´;ω;`)
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ベースギターほしいんだけどコスパのいいやつ教えて
1: 名無しさん
2019/03/26(火) 22:44:25.029 ID:O8kPqVQL0
安くて割と万能に使えて弾きやすくて丈夫
そんな贅沢なやつ
そんな贅沢なやつ
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喋ってるガヤガヤした声から始まる曲
頭がおかしくなるような曲聴きたい
お前らが最近『エモい』って思った曲教えて
ワイ『ギター練習するンゴ』隣『....モーウルサイ!ウルサイ!ウルサイ!...』
1: 名無しさん
2019/03/28(木)23:11:07 ID:dVE
ワイ「ひえっ・・・・でもひくンゴ」ジャンジャラジャラジャララ~♪
これが現実
これが現実
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唯一カバーが本家を越えた曲www
J-POPで1億再生超えてるのは22曲(米津玄師6曲)
カラオケで音程は取れてるのに人からオンチって言われるのはどうしたらいい?
1: 名無しさん
2019/03/28(木) 23:08:46.167 ID:BqmSHUxs0
音程バー表示させて歌っててズレはない
音程は合わせられてる
だけど人が聞くとオンチらしい
こういう場合はどうしたらいいのか教えてくれぃ
音程は合わせられてる
だけど人が聞くとオンチらしい
こういう場合はどうしたらいいのか教えてくれぃ
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【GACKT】関係者への説明がウソだった?ヒット中の主演映画公開前に『やましいことはない』
1: 名無しさん
2019/03/29(金) 08:43:26.04 ID:BvknMFYj9
3月23日?24日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、
GACKTと二階堂ふみがW主演する映画「翔んで埼玉」が前週の4位から2位に再浮上した。
週末2日間で動員12万7000人、興収1億7500万円を記録し、累計動員は193万人、興収は25億円を超えた。
「客足がまったく落ちず、春休みシーズンでさらに動員を増やしそう。最終的に興収は35億円ほどに達するのでは。
アニメと戦隊ものぐらいしかヒット作がなかった、配給元の東映の救世主となった」(映画ライター)
GACKTといえば、これまで金や女性にまつわる数々のスキャンダルが報じられていたが、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)によると、
仮想通貨「スピンドル」への関与を巡って、資金決済法違反(無登録営業)の疑いがあることが発覚したというのだ。
GACKTは2017年11月4日、大阪市内のホテルで行われたスピンドルの“商談会”にて、参加者からの質問に答え、
スピンドルがいかに儲かるかなどをアピールしたという。
さらに、上場可能性を前提として「お好きなところで売ってもらえれば」と話していたとか。
しかし、専門家によると、仮想通貨の売買・交換等を行う事業者は金融庁への登録が必要だが、
GACKTがかかわっていたスピンドル販売業者は登録しておらず。資金決済法違反の可能性があるというのだ。
「『翔んで埼玉』の公開前、GACKTは配給元や映画の関係者に対して、『いろいろ書かれているけど、自分にやましいことはない』といろいろな資料を渡して説明を重ねたようです。
しかし、またまた新たな疑惑が発覚。今後、テレビなども使いづらくなりそうです」(芸能記者)
GACKTはどう疑いを晴らすのだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1750362/
2019.03.28 23:00 リアルライブ
GACKTと二階堂ふみがW主演する映画「翔んで埼玉」が前週の4位から2位に再浮上した。
週末2日間で動員12万7000人、興収1億7500万円を記録し、累計動員は193万人、興収は25億円を超えた。
「客足がまったく落ちず、春休みシーズンでさらに動員を増やしそう。最終的に興収は35億円ほどに達するのでは。
アニメと戦隊ものぐらいしかヒット作がなかった、配給元の東映の救世主となった」(映画ライター)
GACKTといえば、これまで金や女性にまつわる数々のスキャンダルが報じられていたが、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)によると、
仮想通貨「スピンドル」への関与を巡って、資金決済法違反(無登録営業)の疑いがあることが発覚したというのだ。
GACKTは2017年11月4日、大阪市内のホテルで行われたスピンドルの“商談会”にて、参加者からの質問に答え、
スピンドルがいかに儲かるかなどをアピールしたという。
さらに、上場可能性を前提として「お好きなところで売ってもらえれば」と話していたとか。
しかし、専門家によると、仮想通貨の売買・交換等を行う事業者は金融庁への登録が必要だが、
GACKTがかかわっていたスピンドル販売業者は登録しておらず。資金決済法違反の可能性があるというのだ。
「『翔んで埼玉』の公開前、GACKTは配給元や映画の関係者に対して、『いろいろ書かれているけど、自分にやましいことはない』といろいろな資料を渡して説明を重ねたようです。
しかし、またまた新たな疑惑が発覚。今後、テレビなども使いづらくなりそうです」(芸能記者)
GACKTはどう疑いを晴らすのだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1750362/
2019.03.28 23:00 リアルライブ
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何年代のポップ・ミュージックが最高だったかを調査した研究結果が明らかに
1: 名無しさん
2019/03/28(木) 22:51:24.29 ID:Ag4dt8LV9
2019.3.28 木曜日
何年代のポップ・ミュージックが最高だったかを調査した研究結果が明らかに
ポップ・ミュージックにおける最高の時代はいつかという質問は家族の中でさえ意見が分かる問題だが、その答えを提示する新たな調査結果が発表されている。
この問題に対する答えについて、第二次世界大戦後のベビーブームに生まれた世代はザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズが活躍した1960年代を挙げるかもしれないし、ザ・スミスやジョイ・ディヴィジョン、デペッシュ・モードを例に挙げて1980年代だと答えるインディ・ファンもいるだろう。
多くの人々の関心を集めそうなこの問題だが、今回、新たな調査によって一つの答えが提示されている。
これはニューヨーク大学の研究チームによる調査で明らかになったもので、彼らは18歳から25歳までの643人を対象に過去50年間のポップ・ミュージックに関する知識を調査している。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371%2Fjournal.pone.0210066
それによれば、1960年代の楽曲が勝利を収めたようで、当時のチャートで首位を獲得していた楽曲たちは、2000年から2015年にかけてのそれよりも遥かに多くの人々に記憶されていたという。
他にも各年代で特に記憶されていた楽曲も明らかになっている。
パーシー・スレッジによる1966年の“When a Man Loves a Woman”や、ブロンディが1981年にリリースした“The Tide Is High”、プレイヤーによる1978年の“Baby Come Back”などが中でも人々の記憶に残っていた楽曲であったという。
一方、最も記憶されていなかった楽曲としては、ドーンによる1971年の“Knock Three Times”、ジョン・デンバーが1975年にリリースした“I’m Sorry”、ライオネル・リッチーによる1982年の“Truly”が不名誉な称号を獲得している。
「今日のミレニアル世代からも確実に認知されていることからも分かるように1960年から1990年代にかけては音楽における特別な時代だったのです」と研究を主導したパスカル・ウォリッシュ博士は述べている。
「スポティファイが始まったのは2008年であり、これらの楽曲の90%近くがリリースされた後であったことを踏まえれば、ミレニアル世代たちはそれらの楽曲が以前の時代にリリースされたものだということを認識した上で聴いているということが言えるのです」
https://nme-jp.com/news/70647/
何年代のポップ・ミュージックが最高だったかを調査した研究結果が明らかに
ポップ・ミュージックにおける最高の時代はいつかという質問は家族の中でさえ意見が分かる問題だが、その答えを提示する新たな調査結果が発表されている。
この問題に対する答えについて、第二次世界大戦後のベビーブームに生まれた世代はザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズが活躍した1960年代を挙げるかもしれないし、ザ・スミスやジョイ・ディヴィジョン、デペッシュ・モードを例に挙げて1980年代だと答えるインディ・ファンもいるだろう。
多くの人々の関心を集めそうなこの問題だが、今回、新たな調査によって一つの答えが提示されている。
これはニューヨーク大学の研究チームによる調査で明らかになったもので、彼らは18歳から25歳までの643人を対象に過去50年間のポップ・ミュージックに関する知識を調査している。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371%2Fjournal.pone.0210066
それによれば、1960年代の楽曲が勝利を収めたようで、当時のチャートで首位を獲得していた楽曲たちは、2000年から2015年にかけてのそれよりも遥かに多くの人々に記憶されていたという。
他にも各年代で特に記憶されていた楽曲も明らかになっている。
パーシー・スレッジによる1966年の“When a Man Loves a Woman”や、ブロンディが1981年にリリースした“The Tide Is High”、プレイヤーによる1978年の“Baby Come Back”などが中でも人々の記憶に残っていた楽曲であったという。
一方、最も記憶されていなかった楽曲としては、ドーンによる1971年の“Knock Three Times”、ジョン・デンバーが1975年にリリースした“I’m Sorry”、ライオネル・リッチーによる1982年の“Truly”が不名誉な称号を獲得している。
「今日のミレニアル世代からも確実に認知されていることからも分かるように1960年から1990年代にかけては音楽における特別な時代だったのです」と研究を主導したパスカル・ウォリッシュ博士は述べている。
「スポティファイが始まったのは2008年であり、これらの楽曲の90%近くがリリースされた後であったことを踏まえれば、ミレニアル世代たちはそれらの楽曲が以前の時代にリリースされたものだということを認識した上で聴いているということが言えるのです」
https://nme-jp.com/news/70647/
【何年代のポップ・ミュージックが最高だったかを調査した研究結果が明らかに 】の続きを読む