1: 名無しさん
2019/03/28(木) 22:35:15.84 ID:Ag4dt8LV9
2019年03月28日 08時00分
あいみょんヒットの裏にトオミヨウ V6、中島美嘉、ポルノらもプロデュース
4/1付週間ストリーミングランキングで12週連続1位を獲得したあいみょんの「マリーゴールド」。同曲は、3/11付で初の2000万回超えを記録し、4/1付で「君はロックを聴かない」も2000万回超えとなった。
その人気曲を収録した2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』(2月13日発売)には、田中ユウスケ氏、関口シンゴ氏、會田茂一氏と並びプロデューサーのひとりとして名を連ねているトオミヨウ氏。
『瞬間的シックスセンス』では、「ら、のはなし」「ひかりもの」「夢追いベンガル」のアレンジを担当し、彼女の生々しいボーカルの魅力を引き立てている。
1980年生まれのトオミヨウ氏は、ソロアーティストしての活動と並行し、2007年に槇原敬之のアルバム『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』の収録曲でストリングスアレンジを担当した。
2009年に槇原のツアーにキーボーディストとして参加したことで注目を集めた。
その後、トータス松本、Skoop On Somebody、ポルノグラフィティ、玉置浩二、土岐麻子、9nine、Cocco、中島美嘉、V6、YUKI、Ivy to Fraudulent Gameといった多種多様なアーティストの作品に参加し、アレンジャー、プロデューサーとしての才能を発揮している。
特に石崎ひゅーいとの関わりは深く、デビュー作『第三惑星交響曲』から最新作『ゴールデンエイジ』(3月6日発売)まで、ほとんどの作品にプロデューサーとして参加。
石崎に影響を受けたことを公言しているあいみょん、石崎との共作も多い菅田将暉の作品を手がけていることも、ごく自然な流れと言えるだろう。
アコースティック、バンドサウンドからエレクトロ系まで、幅広い楽曲に対応できる編曲家としての適応力の高さ、そして、シンガーの生き生きとした表情、豊かな感情表現をしっかりと引き出すプロデュース能力がトオミヨウの特徴。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(文/森朋之)
https://www.sanyonews.jp/article/884270
あいみょんヒットの裏にトオミヨウ V6、中島美嘉、ポルノらもプロデュース
4/1付週間ストリーミングランキングで12週連続1位を獲得したあいみょんの「マリーゴールド」。同曲は、3/11付で初の2000万回超えを記録し、4/1付で「君はロックを聴かない」も2000万回超えとなった。
その人気曲を収録した2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』(2月13日発売)には、田中ユウスケ氏、関口シンゴ氏、會田茂一氏と並びプロデューサーのひとりとして名を連ねているトオミヨウ氏。
『瞬間的シックスセンス』では、「ら、のはなし」「ひかりもの」「夢追いベンガル」のアレンジを担当し、彼女の生々しいボーカルの魅力を引き立てている。
1980年生まれのトオミヨウ氏は、ソロアーティストしての活動と並行し、2007年に槇原敬之のアルバム『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』の収録曲でストリングスアレンジを担当した。
2009年に槇原のツアーにキーボーディストとして参加したことで注目を集めた。
その後、トータス松本、Skoop On Somebody、ポルノグラフィティ、玉置浩二、土岐麻子、9nine、Cocco、中島美嘉、V6、YUKI、Ivy to Fraudulent Gameといった多種多様なアーティストの作品に参加し、アレンジャー、プロデューサーとしての才能を発揮している。
特に石崎ひゅーいとの関わりは深く、デビュー作『第三惑星交響曲』から最新作『ゴールデンエイジ』(3月6日発売)まで、ほとんどの作品にプロデューサーとして参加。
石崎に影響を受けたことを公言しているあいみょん、石崎との共作も多い菅田将暉の作品を手がけていることも、ごく自然な流れと言えるだろう。
アコースティック、バンドサウンドからエレクトロ系まで、幅広い楽曲に対応できる編曲家としての適応力の高さ、そして、シンガーの生き生きとした表情、豊かな感情表現をしっかりと引き出すプロデュース能力がトオミヨウの特徴。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(文/森朋之)
https://www.sanyonews.jp/article/884270
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