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1. • 1. 優等生（小4）
   • 2022年03月24日 09:49
   • 「殴る」という行為事態おかしい。
     どんな理由があっても、暴行はしてはいけない。
     この事件の被害者にも、問題があるのかもしれない。　言葉で解決できなかったのか。
     「殴る行為をした人」、「刺す行為をした人」。どちらも「暴行」でまとめられるが、人を殺してします危険がある、「刺す」の方が当然罪が重いだろう。
     この事件で逮捕されたのは2人だ。　だが、私は、「被害者」も重罪だと思う。
     なぜかと言うと、「刺す・殴る」をされるぐらいのことをした可能性があるから。
     被害者がどういう人か知らないが、もしかしたら、その被害者も「暴行」をしていたのかもしれない。
     その暴行を周りの人は気づかなくて、この事件が起こったのかもしれない。
     私の弟は、一年生だ。そして、いじめを受けていた。私は、弟があまり話さなくなってから、「おかしいな」と思い、いじめが発覚した。
     このいじめの犯人は、女の子で優等生だった。　担任の先生も「優等生だから、大丈夫」と、あまりその子を見ていなかったらしい。
     私が先生にいじめのことを話すと、「あの子がそんなことするはずがない。」と言った。
     このように、いじめると思わない人がいじめをするのと同じく、この事件の被害者ももしかしたら、いじめのようなことをしていたのかもしれない。
     事件の闇は深い。　みなさん、くれぐれもお気をつけ下さい。