米津玄師

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 音もだち|ω・`) 2019/12/30(月) 07:14:52.57 ID:Teeilov4a
    やっぱり俺たちの米津やね😉
    no title

    【【朗報】米津玄師、2年連続での紅白出演が決定!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 音もだち|ω・`) 2019/12/26(木) 10:43:29.78 ID:EuHhPvRFa
    米津がここまで売れるとやっぱり当時のワイの感性は間違ってなかったんやな

    【俺『マトリョシカ良い曲やなぁ』2ch民『ボカロwくっさwゴミw』】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: おとまと! 2019/12/20(金) 07:12:42.67 ID:GLXjfejN0
    いうほどか?

    【米津玄師『音楽と…PV編集と…ジャケット絵と…ダンス全部やってます(ニチャ)』信者『すげえ!』】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/12/16(月) 11:16:49.92 ID:/UL85ImSM
    やっぱ性格か?

    【ワイが女子に人気の”米津玄師”に似てるのにモテない理由 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: おとまと! 2019/12/18(水) 04:19:00.10 ID:h2sg6XPU9
    2019-12-18 04:00 オリコン
    嵐×米津玄師、NHK2020ソング「カイト」で初コラボ 嵐が紅白で初披露へ
    https://www.oricon.co.jp/news/2151277/

    NHK2020ソング「カイト」の作詞作曲を手がけた米津玄師
    no title



     NHKは17日、『東京2020オリンピック・パラリンピック』が開催される2020年とその先の未来に向け、アスリートや若い世代を応援する楽曲を制作したことを発表し、嵐と米津玄師による夢のコラボレーションが実現したことが明らかになった。

    NHK2020ソング「カイト」の作詞作曲を米津が手がけ、歌唱は11月に『天皇陛下の御即位をお祝いする国民祭典』で奉祝曲を歌った嵐が担当する。嵐は大みそかの『第70回NHK紅白歌合戦』(後7:15~11:45 総合ほか)で同曲を初披露することも決定した。


     NHK広報部は「2020年という日本にとって記念すべき年にふさわしい、壮大な楽曲に仕上がろうとしています」と説明。スポーツに限らず、さまざまな番組やサービスで使用していくとし、「東京2020オリンピック・パラリンピックをきっかけに全国各地で見られるであろう、感動のシーン、挑戦のシーンとともにこの楽曲が紹介されることで、視聴者の皆さんの心が明るくなり、世界がよりよい方向に進んでほしい」との想いを込めたという。

     嵐の相葉雅紀は「このたび、僕たち嵐がNHK2020ソングを歌わせていただくことになりました。また、今回米津さんとコラボレーションさせていただいたこと、大変光栄に思っています。米津さんが作ってくださったこの曲は、頑張っている人が救われるような優しさにあふれていて、歌っていてとても感動しました」と楽曲の印象を明かし、「この曲でオリンピック、パラリンピックをはじめ、2020年の日本全体を盛り上げられるよう心を込めて歌わせていただきます」と意気込む。

     一方、2018年に「<NHK>2020応援ソング」として書き下ろした大ヒット曲「パプリカ」に続いて書き下ろしの新曲を提供する米津は「僕が子どもの頃から変わらず活動してきた嵐の休止前ラストイヤー、その一幕に関われることをとても光栄に感じています」と2020年いっぱいで活動を休止する嵐との初コラボを喜び、「カイトは長く残る曲になってほしいと願いながら制作しました。どうか広く行き届きますように」とのコメントを寄せた。

    (おわり)

    【嵐×米津玄師 ”NHK2020”ソング『カイト』で夢のコラボ!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
      
    1: おとまと! 2019/12/17(火) 11:08:46.13 ID:IXsBhoHW9
     シンガー・ソングライター、米津玄師(28)のヒット曲「Lemon」のミュージックビデオ(MV)のYouTube上の再生回数が17日、5億回を突破した。

    同MVは2018年2月27日に公開され、659日目での偉業達成となった。

     発売は昨年3月。年末のNHK紅白歌合戦に初出場し、米津が故郷・徳島県鳴門市の大塚国際美術館からの中継でテレビ初歌唱したことも話題になった。

     同曲はビルボード・ジャパンの年間ソングチャートで2年連続1位を獲得。同チャート発祥の米国でも61年の歴史で例がなく、日米を通じて初の快挙となった。
    昨年発売の曲ながら、人気は今年も続き、9月には配信が300万ダウンロードを突破した。

     5億回突破が迫ると、再生回数も急進。一気に大台を突破し、ファンからも祝福の声があふれた。ユーチューブチャンネル登録者数は459万人を突破している。

    ◆「Lemon」MV再生回数の経過

    ・2018年2月27日 公開

    ・2018年6月11日 1億回再生突破

    ・2018年11月4日 2億回再生突破

    ・2019年2月9日 3億回再生突破

    ・2019年6月16日 4億回再生突破

    ・2019年12月17日 5億回再生突破

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000117-spnannex-ent

    【米津玄師さん、ついに『Lemon』MV再生回数”5億回”突破!!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
         
    1: 名無しさん 2019/12/12(木) 07:26:04.23 ID:Vz6EhaIf9
    12月7日、ロックバンド『RADWIMPS』のボーカル・野田洋次郎がインスタグラムを更新。

    米津玄師、『BUMP OF CHICKEN』藤原基央、『ストレイテナー』のホリエアツシという、大人気アーティストたちと撮った写真を掲載した。

    《系譜 数珠 伝承》とだけつづられて投稿された今回の写真。
    右から順に、41歳のホリエアツシ、40歳の藤原、34歳の野田、28歳の米津という並びになっている。写真はモノクロで、4人が密着。野田は顎に手を当ててピースをする女子風のポーズをしながら、もう片方の手は米津と肩を組むように回している。


    View this post on Instagram
    系譜 数珠 伝承

    A post shared by 野田 洋次郎 Yojiro Noda (@yoji_noda) on Dec 7, 2019 at 4:20am PST

    “米津は孤独”は幻想です
    この貴重な写真に、ファンからは、

    《何てかわいいのかっこいいの!あごピースかわいいってば!》
    《昭和・平成・令和時代の神降臨》
    《ホントうれし過ぎるメンツ》
    《最強過ぎませんか》
    《メンツが素晴らし過ぎる、、、そして洋次郎の顎ピースがかわい過ぎる》


    など、歓喜の声が続出した。

    一方、ネット掲示板では、普段はなかなか姿を現さない米津に対して、

    《え、米津さん… 何かショックだよ イメージ悪くなった》
    《米津玄師は顔を見せたいの? 見せたくないの? 何かイライラするな》
    《米津さんは何か誰かつるんでほしくないな。安っぽく見える》
    《米津のデスノートの死神感》
    《米津玄師ってパリピよね、六本木でチャラい仲間といつもつるんでるよ》

    などと、ヤキモキする声があふれていた。

    「米津はメディアにあまり出ず、顔出しも控えめという売り出し方から、〝孤高のおとなしい男〟というイメージを持たれています。しかし、今までに何度も音楽仲間などと飲みに出掛けてインスタに写真が上げられていますし、友人の菅田将暉いわく、米津は〝人間くさくて熱い人〟なのだとか。幻想を抱いていたファンにとっては、なかなか受け入れがたいのでしょう」(芸能記者)

    イメージに一番苦しんでいるのは、米津本人なのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2112427/
    2019.12.11 10:30 まいじつ

    【”米津玄師”のパリピ写真にファン動揺www『イメージ悪くなった…』】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/12/06(金) 04:35:19.51 ID:tiFzNyKp9
    12/6(金) 4:00 中日スポーツ
    日米初の偉業!米津玄師「Lemon」が2年連続「ビルボード年間大賞」に「曲を作ったのが遠い昔のよう」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00010004-chuspo-ent
    米津玄師
    no title



     シンガー・ソングライター米津玄師(28)の代表曲「Lemon」が、音楽チャート「ビルボードジャパン」の総合ソング・チャートの年間大賞にあたる「Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2019」に選ばれた。昨年も同曲でこの賞を受賞。同一楽曲での連覇は米国の「Billboard HOT 100」チャートでも前例がなく、日米初の偉業達成となった。

     また、同チャートのダウンロードランキングでも「Lemon」が2年連続で1位を獲得。また、5位に自身の最新曲「馬と鹿」、6位に菅田将暉の「まちがいさがし」、7位にFoorinの「パプリカ」がランクインし、米津プロデュースの楽曲が上位10曲中4曲を占める形となった。

     「Lemon」は2018年3月にシングルとしてリリースされて以来ロングヒットを続けており、日本レコード協会が史上最速の300万ダウンロードを認定。ミュージックビデオは4億9000万再生を突破している。

     昨年、地元・徳島からの中継で米津がNHK紅白歌合戦に初出場した際に歌唱した楽曲でもあり、カラオケランキングで史上最長となる85週連続1位を獲得するなど、その人気は衰え知らずだ。

     米津は「とても光栄です。この曲を作ったのが遠い昔のことのような気分でいます。これからも続くであろう長い人生の中で、このような得難い経験をさせてもらったことに感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントを寄せた。

    (おわり)

    【”米津玄師”が日米初の偉業達成!!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/12/03(火) 04:59:52.41 ID:FuE8sDL10
    なお2015年を除く
    2015年さん…w

    2009→結ンデ開イテ羅刹ト骸
    2010→マトリョシカ
    2011→パンダヒーローリンネ
    2012→ゴーゴー幽霊船vivi恋と病熱
    2013→ドーナツホール
    2014→アイネクライネ
    2015→
    2016→LOSER
    2017→打上花火orionピースサイン灰色と青砂の惑星
    2018→Lemonパプリカ
    2019→まちがいさがし馬と鹿

    【米津玄師さん、10年間にわたり毎年欠かさず名曲を生み出し続けていたwww 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/12/02(月) 01:03:28.16 ID:fJTmmHWT9
    人気ユニット「DREAMS COME TRUE」が、劇場版「Gのレコンギスタ」のテーマソングを務めることになり29日、
    中村正人(61)が都内で行われた「―I『行け!コア・ファイター』」初日舞台あいさつにサプライズ登場した。


    シリーズ全5部で第2部(来年2月21日公開)から務める。10年に自身のラジオ番組で富野由悠季総監督と共演した中村は
    「私がずっと憧れ続け、追い続けてきたクリエーターの神々が合体した最終形態のようなお人だった。恐れおののいて仕事を受けることにしました」と当時を振り返り、今回のオファーを喜んだ。

    楽曲はレコーディングの真っただ中で、この日の上映後には、第2部の予告でインストゥルメンタルバージョンがお披露目された。
    富野総監督は「インストだけじゃ何も分からん」と、ぶっちゃけトーク。中村は、初めて富野総監督に聴いてもらったときの様子について「
    『中村くん、僕はこれが嫌いだな』とハッキリ言われた。『YouTubeで(ドリカムを)見たけど、ああいう感じじゃないんだよ』って言うんですよ。
    『米津玄師に頼んだ方がいい』ってアイデア出した。最初のミーティングは大失敗。暗い気持ちで僕は帰りましたから」と暴露して、会場の笑いを誘った。


    https://news.livedoor.com/article/detail/17455527/
    2019年11月29日 19時42分 スポーツ報知

    https://www.youtube.com/watch?v=wiLMq7toaR4


    DREAMS COME TRUE - 忘れないで

    https://www.youtube.com/watch?v=hXVVVxumelY


    DREAMS COME TRUE「WINTER SONG」

    【『米津玄師に頼んだ方がいいって…』ドリカムが劇場版『Gレコ』テーマ曲担当!!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/11/16(土) 12:29:58.706 ID:Zje2zp9Jd
    頼む
    全部聞く

    【アイネクライネ・lemon・メトロノームしか知らんおっさんだが”米津玄師”のいい曲を教えてくれ 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/10/31(木) 05:09:53.37 ID:ELrMeex39
    10/31(木) 4:00 スポニチアネックス
    米津玄師の新曲「馬と鹿」がミリオンセールス達成 「ノーサイド・ゲーム」の主題歌
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000000-spnannex-ent

    100万ユニットを達成した米津玄師の「馬と鹿」のジャケット
    no title



     シンガー・ソングライター米津玄師(28)の最新曲「馬と鹿」が、CDとデジタル配信を合わせてミリオンセールスを達成した。


     ビルボードジャパンによると、27日までにCDが約49万枚、デジタル配信は約69万ダウンロードを売り上げた。9月11日に発売され、11月4日付のビルボードジャパンのダウンロード・ソング・チャートでは10回目の首位を記録した。ミュージックビデオの再生回数は4600万回を超え、大ヒットを記録している。

     「馬と鹿」はラグビーをモチーフにしたTBSの日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として米津が書き下ろした。ラグビーW杯の各会場でも頻繁に流れ、日本代表の福岡堅樹(27)はツイッターで米津に向け「いつもありがとうございます!本当に力をもらっています」と感謝していた。

    (おわり)

    【米津玄師の新曲『馬と鹿』がミリオンセールス達成!!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/10/20(日) 12:26:08.02 ID:99GmtkpM9
    https://www.oricon.co.jp/special/53765/
    2019-10-19

    抜粋

     ひと口に「カリスマ」と言っても、イメージは人それぞれ。

    その中にあっても、誰もが納得するカリスマ的アーティストと言えば、吉田拓郎、矢沢永吉、松任谷由実、長渕剛、桑田佳祐、尾崎豊、安室奈美恵、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル…といったところだろうか。とりわけ、日本にフォークミュージックを広めた立役者でもある吉田拓郎と米津玄師には、昭和と平成~令和という時代の違いこそあるものの、数々の共通点を見ることができる。

     1つ目は、スタート地点が「本流」ではないこと。吉田拓郎のデビューはエレックレコードというインディーズ(当時はマイナーレコードと呼称されていた)からのリリースであり、米津玄師は動画配信サイトへの投稿から注目されるようになった。いうなれば、メジャーレコード会社や音楽コンテストなどのメインストリームに背を向けたところから“のし上がってきた”存在だということだろう。

     2つ目に、マスメディアの代表格である「テレビ」との距離を置いたこと。70年代、多くのミュージシャンがテレビの音楽番組への出演を拒否するという現象が続発したが、その原点が吉田拓郎だった。米津玄師もまた、新作のプロモーションにテレビ番組を利用することはほとんどなく、昨年末の『NHK紅白歌合戦』への出演で彼に初めて触れた人も少なくなかったはずだ。それだけに、彼らがメディアに顔を出すこと自体が“事件”であり、その存在をさらに“神格化”させるファクターとなっていた。

     3つ目として挙げられるのが、両者とも前例のない屈指の「メロディメーカー」であるということ。吉田は音符に忠実に歌詞を当てはめるという、それまでの“王道”を覆し、字余りや字足らずを散りばめた画期的な曲調でまったく新しい音の世界を創り上げた。米津も(影響を受けたサウンドはあるだろうが)型にはまらないサウンド構築と、言葉遊びも内包したリリックの融合で、前例のないスタイルを生み出した。しかもそれらは、コアな音楽ファンだけでなく、大衆からも支持されている。

     さらに、自身の作品のみならず、吉田の場合は森進一の「襟裳岬」やキャンディーズの「やさしい悪魔」、米津は前出の「パプリカ」やDAOKOとの「打上花火」、菅田将暉に提供した「まちがいさがし」など、多彩なジャンルへ楽曲を送り出すことで、幅広い世代からの支持を得ることにも成功を収めてきた。

     4つ目に、自身のメッセージを送り出す場について、吉田ならラジオ、米津ならSNSという「ホームグラウンド」をしっかりと持ち、そこを軸に自身の主張やライフスタイルをアピールしてきたことも大きい。マスメディアとは一線を引きながらも、自分の“居場所”を通して大衆とつながる術も確保してきたことにより、結果、吉田も米津もそれぞれのライフスタイルを支持する熱狂的なファンを拡大させていった。そのバランスコントロールの妙も彼らの共通点だ。70年代に拓郎のように髪の毛を肩まで伸ばす若者が続出したように、米津のヘアスタイルやファッションに憧れる同世代は今や後を絶たない。

    中略

     エンタテインメント黎明期であった昭和と、楽しみ方が細分化した現在。まったく異なる時代背景でも、共通するカリスマの条件とは何か? それは、マスとコアそれぞれに訴えかけ、時代をけん引することだろう。大衆に響き、ファンに熱狂的に求められてこそのカリスマである。

     多くの人が吉田拓郎を「J-POPの原点」だと評す。それまでの“慣例”に抗い、独自のスタイルをしっかりと保持し、新しい音楽を築き上げ、そこから次世代のカルチャーを生み出していった功績は、日本の音楽界を振り返れば明らかである。

     「J-POPを作りたい」と言った米津玄師は、もはや一つのジャンルで説明できるアーティストではなくなりつつある。吉田拓郎が、フォーク云々ではなく「吉田拓郎」という名称ですべてを表現できたように、米津玄師もまた「米津玄師」という唯一無二の音楽表現の使者としての道を突き進んでいくことだろう。

    【"米津玄師" に見る現代の『カリスマの条件』】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/10/09(水) 13:24:33.43 ID:qtZjM8gt9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/10/09/0012774025.shtml
    2019.10.09

    いきものがかりの水野良樹が9日、ツイッターを更新し、2歳の息子が米津玄師が作った「パプリカ」について「これパパの曲?」と毎回聞いてくると明かし「ボディーブローのように効いてくる」と無念の思いをつぶやいた。

    水野は「2歳の息子がテレビから流れてくる『パプリカ』に大ハマリだ」と、現在、子供達にも大人気の曲に、水野の息子もドはまりしていると告白。「素敵な曲だ。息子も、歌って踊って、とても可愛い」と、曲が流れた時の息子の様子も明かし、目を細めた。

    だが、曲が流れる度に息子が「これパパの曲?」と聞かれるといい、その度に「いや、これは米津さんっていうひとがね…」と答えていることも明かし、これが「ボディーブローのように効いてくる」と、ミュージシャンとしてのプライドもチラリ。そして「息子よ、父ちゃん、頑張って曲つくるよ」と誓っていた。

    【いきもの水野 ”パプリカ”が大好きな息子から『これパパの曲?』と聞かれダメージwww『これは米津さんっていうひとがね…』】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/10/03(木) 14:06:41.64 ID:9cfC3rZUd
    絵なんて素人レベルだしダンスも素人レベル楽器も素人レベル

    作曲だけ才能あるだけなのに、他もすごいみたいなのやめへん?

    【米津玄師信者『作曲以外にも絵がかけて踊れて楽器弾ける!』←こういう馬鹿 】の続きを読む

    このページのトップヘ